- Solve real problems with our hands-on interface
- Progress from basic puts and calls to advanced strategies
Lesson 3 of 3
IBKRモバイルアプリでは、現在の保証金(証拠金)の使用状況を確認できるだけでなく、特定の取引に必要な証拠金を発注前に確認することもできます。このレッスンでは、IBKRモバイルアプリのどこに証拠金が表示されるかについて学びます。動画は、米国のレギュレーションT(Reg T)の適用口座を前提としていますが、ツールの表示内容は、現金口座を利用する場合でも、リスクベースのマージン口座を利用する場合でも同じです。ただし、証拠金額への影響は異なる可能性があります。なお、証拠金所要額は、インタラクティブ・ブローカーズの判断と市場環境の変化に応じて変更される場合がある点にご留意ください。
ではまず、現金のみを保有するポートフォリオから始めましょう。
この表示により、ユーザーは自身のポートフォリオの状況とレバレッジを一目で確認できます。ポジションがなければ、証拠金所要額はゼロです。
「気配値詳細」の全体画面に進み、必要証拠金エリアまでスクロールすると、各銘柄の当初証拠金のロングとショートの所要額および維持証拠金のロングとショートの所要額を確認できます。
注文画面に入り、(この例では約30,000米ドル相当の)プレビュー(注文の確認)画面に移動すると、「残高」セクションで証拠金の予測情報を確認できます。
そこに、「現在(Current)」「変化額(Change)」「約定後(Post Trade)」を示す3つのデータの列があります。それぞれ、「貸付金額を含む資産価値(Equity with Loan Value)」「維持証拠金(Maintenance Margin)」「当初証拠金(Initial Margin)」(新規ポジションを建てるために必要な最低額)、そして最後に「ポジション(Position)」に関する情報です。この例では、投資家は特定の数の株式を購入しようとしており、証拠金所要額への予想される影響を確認できます。これは、購入する株式の名目価額と証拠金所要額を比較するうえで、非常に役立つ最初の参照情報と言えます。準備ができたら、バーをスライドさせて注文を送信ます。
この例では現在、自己資金のうち30,000ドルを使用していますが、信用取引を利用すれば、別の株式でも前述の手順を繰り返し、発注前に注文確認の画面で証拠金への影響を確認することで、同じく30,000ドル相当の2つ目のポジションをポートフォリオに追加できます。
ポートフォリオ画面のトップに戻って、維持証拠金、余剰流動性、SMA、買付力の変化を見てみましょう。
2つのポジションの合計額(約60,000ドル)が純資産評価額(NLV)の50,000ドルを上回るため、買付力(Buying Power)の表示値が減少している点にご注目ください。このケースでは、まだ買付力がありますが、現在はInteractive Brokersから借り入れた資金で取引している状態です。
ここまで株式だけを考えてきたので、商品先物のポジションを口座に追加して、その影響を測定してみましょう。投資家は原油の銘柄コード(シンボル)を入力し、先ほど株式で行ったのと同じように取引を設定します。注文プレビューページの必要証拠金に注意してください。準備ができたら、スライドして発注します。
さらに詳細を確認するには、口座エリアに移動し、該当項目をタップすることで米国証券、米国コモディティ、またはポートフォリオ全体の残高、証拠金、資金などに関する情報を確認できます。
「残高」タブをタップすると、以下が表示されます。
「証拠金」タブをタップすると、次の情報が表示されます。
先物のポジションについては、証拠金所要額は上場取引所によって設定される点を忘れないでください。
株式については、証券会社が差し入れる証拠金の額を決定します。これは流動性、時価総額、特定セクターへのポジションの集中度等によって左右されることがあります。いずれの場合も、インタラクティブ・ブローカーズは先物取引所や他のブローカーよりも高い証拠金を課す 場合があります。
「資金」タブをタップすると、
銘柄によって証拠金要件の内容が異なる点にご注意ください。その要因は、原資産の時価総額や、ボラティリティがどの程度明確か、どのセクターに該当するかなど、さまざまです。証拠金要件が異なる要因は他にもあります。詳細については、インタラクティブ・ブローカーズのウェブサイトをご覧ください。
The analysis in this material is provided for information only and is not and should not be construed as an offer to sell or the solicitation of an offer to buy any security. To the extent that this material discusses general market activity, industry or sector trends or other broad-based economic or political conditions, it should not be construed as research or investment advice. To the extent that it includes references to specific securities, commodities, currencies, or other instruments, those references do not constitute a recommendation by IBKR to buy, sell or hold such investments. This material does not and is not intended to take into account the particular financial conditions, investment objectives or requirements of individual customers. Before acting on this material, you should consider whether it is suitable for your particular circumstances and, as necessary, seek professional advice.
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この資料にある分析は情報提供のみを目的としたものであり、有価証券の売付けや買付けの勧誘として解釈しないでください。この資料が一般的な市場活動や産業あるいは部門の傾向、その他広範囲の経済または政治状況について言及していても、リサーチや投資アドバイスとして解釈すべきではありません。また、内容において特定の有価証券、商品、通貨、その他の金融商品に言及していたとしても、IBKRがその投資商品の買付け、売付け、保有を推奨するものではありません。この資料は、個別のお客様の特定の財務状況、投資目標あるいは要求を考慮したものではなく、また考慮に入れることを意図していません。この資料を基に行動する前に、ご自身の具体的な状況に照らして適切かどうかをご検討の上、必要があれば専門家に助言を求めてください。 ここに記載されている意見や見解は作成者個人のものであり、インタラクティブ・ブローカーズ証券、その関連会社または従業員の見解を反映するものではありません。
証拠金によるお取引は、高い資産をお持ちでリスク許容度の高い投資家の方以外へはお勧めしません。損失額が当初の投資額を上回ることもあります。証拠金の借入れレートについての詳細は、ibkr.com/interestをご確認ください。
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