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IBSJ口座の取引ルールその他留意点

 

現物株取引の注意事項

差金決済取引に関する留意点

 

弊社でサポートしている注文方法及び注文時間指定について

利用可能な注文方法及び時間指定の一覧
不成注文

寄値、引値での約定を希望する場合の注文方法
N225先物/オプション
Topix,Topixミニ先物
日本国債(JGB)先物
現物株(東証上場)


現物株取引の注意事項

差金決済取引
現物株式の差金決済取引は法令で禁止されています。

同日中(同受渡日)の同銘柄の売買
ある銘柄を買付した後、同じ受渡日(同日)にその銘柄を売却されること、または保有されている有価証券をご売却後、同受渡日(同日)にその銘柄を再度買付することは可能ですが、同受渡日(同日)の同銘柄の同一資金による「買付→売却→買付」又は「売却→買付→売却」は、「差金決済取引」として受け付けられない場合があります。(同受渡日(同日)の同銘柄の預り分と日計り分の売却についても同様に差金決済取引に該当する場合があります)。なお、国内株式は同受渡日中(同日)の売買であっても、他銘柄への乗換売買「A買付→A売却→B買付→B売却→C買付→C売却」を行うことは可能です。金決済取引として、発注が出来ない場合の例は以下の通りです。

■取引例1
保有株式:なし
口座内の資金:100万円

約定日 取引内容 受渡日 銘柄 単価(円) 株数(株) 受渡金額(円) 取引可能余力(円)
3/1 買付 3/4 A株 1,000 1,000 100万円  
3/1 売却 3/4 A株 1,000 1,000 100万円 100万円
3/1 買付 3/4 A株 1,000 1,000 100万円  

上記最後の買付注文は出来ません
口座内の資金100万円は銘柄Aの買付代金に充当されます。銘柄Aは日計り取引のため、その売却代金は同日に同一銘柄の買付代金には充当できません。但し口座内の資金がもとから200万円以上あれば可能です。

■取引例2
保有株式:銘柄A株、1,000株
口座内の資金:なし

約定日 取引内容 受渡日 銘柄 単価(円) 株数(株) 受渡金額(円) 取引可能余力(円)
3/1 売却 3/4 A株 1,000 1,000 100万円 100万円
3/1 買付 3/4 A株 1,000 1,000 100万円  
3/1 買付 3/4 A株 1,000 1,000 110万円 110万円

上記最後の売り注文は出来ません
口座内の資金が(100万円)以上又はA株が1,000株以上あれば差金決済となりません。

■取引例3
保有株式:なし
口座内の資金:100万円

約定日 取引内容 受渡日 銘柄 単価(円) 株数(株) 受渡金額(円) 取引可能余力(円)
3/1 買付 3/4 A株 1,000 1,000 100万円  
3/1 売却 3/4 A株 1,000 1,000 100万円 100万円
3/1 買付 3/4 A株 1,000 1,000 100万円  

上記最後の買付注文は可能です
同受渡日中(同日)の売買であっても、他銘柄への乗換売買「A買付→A売却→B買付→B売却→C買付→C売却・・・」を行うことは可能です。

 

 

利用可能な注文方法及び時間指定の一覧

 

弊社で各商品毎にご利用頂ける代表的な注文方法は以下のの通りです。

商品種別 注文タイプ 時間指定
N225先物・オプション MKT、LMT、STP、*STP+GTC/GTD
STPLMT、STPLMT+GTC/CTD、MOC、LOC
DAY、GTC、GTD、IOC
Topix先物・Topixミニ先物 MKT、LMT、STP、*STP+GTC/GTD
STPLMT、STPLMT+GTC/CTD、MOC、LOC
DAY、GTC、GTD、IOC
日本国債JGB先物・JGBミニ先物 MKT、LMT、STP、*STP+GTC/GTD
STPLMT、STPLMT+GTC/CTD、MOC、LOC
DAY、GTC、GTD、IOC
現物株(東証・大証上場) MKT、LMT、STP、STPLMT DAY、GTC、GTD、IOC、OPG(東証ダイレクトに寄り指定で発注される場合のみ)
個別株式オプション(かぶオプ) MKT、LMT、STP、*STP+GTC/GTD
STPLMT、STPLMT+GTC/CTD、MOC、LOC
DAY、GTC、GTD、IOC

*略称はそれぞれ、MKT:成行、LMT:指値、STP:逆指値、STPLMT:ストップ・リミット、TRAIL:トレイル、MOC:引成、LOC:引指、 DAY、GTC:Good Till Cancel、GTD:Good Till Date、DTC:Day Till Cancel、IOC:Immediate or Cancel、OPG: オープニング指定、RFQ:クオートリクエストです。

*STP(逆指値)+GTC/GTDは弊社のシステムによるシュミレーションで、自動的にDAY注文に変換し発注します。STPLMT(ストップ・リミット)+GTC/GTDは市場ネイティブの注文方法です。

*弊社システムにおけるMKT(成行)注文は、各セッション毎の有効期限となります。各セッション中は有効となります。

*弊社では上記のリスト以外にも60種類ほどの注文方法がございます。詳細は、下記リンクをご参照下さい。
http://www.interactivebrokers.co.jp/jp/p.php?f=orderTypes&ib_entity=jp

 

寄値、引値約定を希望する場合の注文方法

N225先物/オプション
■日中取引プレ・オープニング:08:00-09:00
■イブニング・セッションプレ・オープニング:16:15-16:30

寄値で約定を希望する場合:各プレ・オープニング中にMKT(成行)または、LMT(指値)で注文を出します。ただし、LMT(指値)の場合、寄値となるであろう価格より売りの場合低い指値、買いの場合高い指値を入れる必要があります。(だだし、市場が定める制限値幅内に限ります)。

■日中取引プレ・クロージング:15:10-15:15
■イブニング・セッションプレ・クロージング:02:55-03:00

引値で約定を希望する場合:MOC(引成)、LOC(引指)または、LMT(指値)で注文を出します。弊社システムがプレ・クロージングが始まった際に、MOC(引成)の場合MKT(成行)注文として、LOC(引指)の場合指値として注文を出す注文方法です。MOC(引成)、LOC(引指)注文の有効期限は、各セッション毎となります。日中取引中に出された条件指定なしのMOC(引成)、LOC(引指)注文は、イブニング・セッションに持ち越されることはありません。LMT(指値)の場合は、プレ・クロージングが始まった際に引値となるであろう価格より売りの場合低い指値、買いの場合高い指値を入れる必要があります。(だだし、市場が定める制限値幅内に限ります)。


寄値、引値約定は保障されておりません。注文を出す際は、必ず下記リンク“板寄せ方式による取引”をご参照の上ご判断下さい。
http://www.ose.or.jp/derivative/5908#Q2-1
http://www.ose.or.jp/derivative/489

Topix,Topixミニ先物

■日中取引(前場/後場)プレ・オープニング:08:00-09:00/11:40-11-45
■イブニング・セッションプレ・オープニング:16:15-16:30

寄値での約定を希望する場合:プレ・オープニング中にLMT(指値)で注文を出します。ただし、LMT(指値)の場合、寄値となるであろう価格より売りの場合低い指値、買いの場合高い指値を入れる必要があります。(だだし、市場が定める制限値幅内に限ります)。

■日中取引(前場/後場)クロージング・オークション:11:30-11:35/15:10-15:15
■イブニング・セッションクロージング・オークション:23:25-23:30

引値で約定を希望する場合:クロージング・オークション中にLMT(指値)で注文を出します。ただし、LMT(指値)の場合、寄値となるであろう価格より売りの場合低い指値、買いの場合高い指値を入れる必要があります。(だだし、市。場が定める制限値幅内に限ります)。寄値、引値約定は、保障されておりません。また値幅制限に関しましては、下記リンクをご参照下さい。
http://www.tse.or.jp/rules/tdex_plus/dynamic-price-limit.html

日本国債(JGB)先物

■日中取引(前場/後場)プレ・オープニング:08:00-08:45/12:05-12:30
■イブニング・セッションプレ・オープニング:15:25-15:30

寄値での約定を希望する場合:プレ・オープニング中にLMT(指値)で注文を出します。ただし、LMT(指値)の場合、寄値となるであろう価格より売りの場合低い指値、買いの場合高い指値を入れる必要があります。(だだし、市場が定める制限値幅内に限ります)。

■日中取引(前場/後場)クロージング・オークション:11:00-11:02/15:00-15:02
■イブニング・セッションクロージング・オークション:23:25-23:30

引値で約定を希望する場合:クロージング・オークション中にLMT(指値)で注文を出します。ただし、LMT(指値)の場合、寄値となるであろう価格より売りの場合低い指値、買いの場合高い指値を入れる必要があります。(だだし、市場が定める制限値幅内に限ります)。寄値、引値約定は保障されておりません。また値幅制限に関しましては、下記リンクをご参照下さい。
http://www.tse.or.jp/rules/tdex_plus/dynamic-price-limit.html

現物株(東証上場)

■日中取引(前場/後場)プレ・オープニング:08:00-09:00/12:05-12-30
■日中取引終了:15:00


前場または後場の寄値で約定を希望する場合:プレ・オープニング中に、発注先市場をダイレクトTSEJ(東証)を選択し、MKT(成行)有効期限OPGを設定し、注文を出します。こちらの注文は東証(TSEJ)へのダイレクト注文のみ使用でき、東証でサポートされている注文方式となります。発注先がSmartである場合、対応しておりません。また、前場で寄値がつかず、約定がない場合は、後場に持ち越され、更に後場でも寄値がつかない場合は、そのまま引値まで持ち越されます。



引値で約定を希望する場合:MOC(引成)、またはLOC(引指)で注文を出します。こちらの注文は東証(TSEJ)へのダイレクト注文のみ使用でき、東証でサポートされている注文方式となります。発注先がSmartである場合、対応しておりません。取引時間が前場と後場に分かれているため前場に出したMOC(引成)、LOC(引指)注文は、前場で約定、失効し、後場の引値で約定を希望する場合は、後場注文受付開始(12:05)後にMOC(引成)、LOC(引指)注文を出します。

不成注文

TWS(トレーダーワークステーション)バージョン940 より、東京証券取引所上場の現物株に対して、不成注文(FUNARI)をご使用いただけるようになりました。不成注文は、発注先市場からダイレクトTSEJ(東証)を選択し、注文方法よりFUNARIを選択し、指値価格を設定して、注文を出して頂きます。こちらの注文方法は東証(TSEJ)へのダイレクト注文のみ使用でき、東証でサポートされている注文方式となります。発注先がSmartである場合、対応しておりません。取引時間が前場と後場に分かれているため前場に出したFUNARI(不成注文)は、前場で約定または失効し、後場でFUNARI(不成注文)を出す場合は、後場注文受付開始(12:05)後に注文を出す必要がございます。

不成注文に関しまして、下記リンクよりご確認頂けます。
http://www.tse.or.jp/glossary/gloss_s/sa_sasinehike.html

 


現物株式のお取引について
株式取引は、株価の変動等により損失が生じるおそれがあります。株式取引の委託手数料はインターネット経由の場合、約定代金×0.08%です。最低手数料は、片道450円です。手数料には別途消費税がかかります。当社では、お客様から頂戴した現物株式の注文につきまして、「スマートルーティング」により東京証券取引所およびチャイエックスジャパンでの最良執行をおこなっております。契約締結前交付書面等をご覧いただき、内容を十分ご理解のうえ、ご自身の判断と責任によりお申込みください。

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金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第187号  日本証券業協会加入